人は死んだらどうなるのか③[魂の緒が切れた後]

パパンです。
このままのペースだと、一体、このテーマはいつになったら書ききれるのか、心配になってきました^^ なので、あまり細かな部分は記載せずに、ペースをあげて掲載してみます。

・亡くなった人は全て霊となって、この世にいるの?
全てではありませんね。特に古い霊、人徳高く、霊的進化を求める霊や、亡くなった直後で、まだ混乱している霊などは、霊界の特定の場所に導かれます。只、現世のモノやお金、環境、人に対して執着心が強い霊は、そこに捕われてしまいも自らの意志で離れようとしないケースもあります。

・そもそも、霊って人間だけ?微生物や、動物も含めたら霊だらけなの?
自意識、つまり、自我の有る/無いで違います。自意識の有る存在は、人間だけであり、自らの自由意思において、霊として活動するのは、「人間」だけとなります。

動物は、「類魂(グループソウル)」という大きなグループの霊と一体化する運命となります。※只、人に変われていたペットなどは、愛を受けて育ったため、愛によって、自意識がわずかに成長していますので、すぐに類魂化はしません。
飼い主に想われている間は、個性を持って、霊として存在します。

微生物、植物などは、当然ながら、生命は有っても意識がありません。
食虫植物や、貝、昆虫等、まるで自分の意志で行動しているような動きもしますが生存本能に基づく、反射的反応に過ぎません。霊としては、動物と同じく、類魂として大きなグループとなって存在しています。そこに、個性はありません。



・魂の緒が切れた後は?
まず、これから行くべき処に導いてくれる方が必ず居ります。その段階では、まだ霊的意識が十分に戻っていないので、多分、「貴方はだれ?」みたいな感じだと思います。

霊的意識が十分に戻ってくれば、例えば、その方が生まれる前から知り合いだった守護霊様であったり、指導霊であったことに気づきますね。顔は思い出せないけど、暖かい人柄と、昔から知っているような懐かしさを感じる方です。

只、迎えにきてくれる方というのは、友人・知人、親兄弟、親族の場合も有るそうです。何故、色んなパターンがあるかと言うと、最も混乱させずに導いてこれる方がその役を任命されるとのこと。

友人、知人、親兄弟、親族が来てくれた時。不思議な事に気づきます。年取ってないんですね、若々しい姿なんです。病気で亡くなった方は、病に伏せていた面影はなく、体が不自由だった方も、全部、治っております。
それでも、必ず「誰なのか、判るような姿で現れてくれる」ということです。

逆に、例えば、幼くして亡くなった弟、妹であれば、大人になっていることも。これはちょっと判らないでしょうね。その場合は、後で教えてくれると思いますが、最初から気づいてもらえなくても、導き役をやらせて下さいと買って出たのでしょう。

その後、とある場所に導かれます。
その風景は、新たに死んじゃった方が最も心落ち着ける世界であり、家が有り、川も、自然の野山も、動物も、多くの人達もおります。自分が住みたいと思っていた世界がそのままに、はっきりとした実感のある現実の世界なんです。

只、自動車や、列車、飛行機、船などの移動手段は無いようです。※移動は、心で思うだけで、瞬時に移動できますし、移動の風景を楽しみたいならば、それを見ながら移動することもできます。

そこは完全に思念が「現実」となる世界であり、それ以外の現実は無い世界なんです。そこでは、何かを考えたり、思うということが有りません。それは、そのまま、思念となって、現れますので。つまり、思念が言葉であり、
思念によって、その方の人間性を全て表わされる世界です。
言葉だけのウソや、頭の中で何かを偽っても、全てがバレバレなんですね。

そして、その方の思念は、同時に、その方の人間性に近い、類似性の高い世界へ自然と導かれることとなります。

思念によって「望んだ世界」では無く、「今現在のその人の霊性」に有った場所ですね。なぜかと言うと、ギャンブル好き、歓楽街好きな方が、自然豊かなログハウスのようなところじゃ、落ち着きませんし、逆もしかり^^

ご近所さんや、気が許せる仲間の霊といっても、心に想ったことがそのままに出てしまいますので、自分の魂の成長レベルと似た人達と一緒でなければ居心地が悪いのです。

全て見透かされる世界では、嘘つきが正直者と一緒に暮らすことは、自らの霊性の低さを常に見せつけられる環境ですので耐えられないでしょう。逆に、霊性高い者は、不誠実な人達と暮らすことが苦痛となります。

亡くなったばかりの方は、ショックを伴うと以前の記事で書きましたが、そのような方は霊界の病院へ最初はつれていかれるようです。ベッドは無く(体を横たえる必要が無いから)椅子と綺麗な病室。只、必要であれば、ベットを作ることも可能です。
そこは、神様の光差し込む穏やかな昼下がりみたいな、優しい空間です。

※霊界に太陽は無いそうです。影は存在せず、神様の光故に、全てを通り抜けて照らしています。壁も、建物も、木々もその全ての面に、光が当たっている不思議な光景ですね。「夜」というものは霊界には在りません。

病院では、看護婦さんとして、或いは医者としてそういう仕事に就きたかった方、そのような形で人に奉仕することを生きがいに感じている方からカウンセリングを受けたり、ゆっくりと病院内で休むように、のんびりとするようにと指示を受けます。
これから向かうべき世界で生活するために、まずは物質臭・現世臭が染みついた体を霊的体に戻し、霊的感性を呼び戻す必要があるからです。

多くの方々(皆さん、霊ですよ)と話をしたり、歌を歌ったりと、好きなようにのんびりします。霊界になじんで来たら、今度は、自分の家であったり、家族の元に向かう事になります。

・衣服はどうなるの?
衣服も思念で思ったままの服装が出来ます。只、亡くなったばかりの方は、そのような原理を知らないし、その方法も判らない為、導いてくれた方が教えてくれます。衣服は、結論として1着しか無いということになりますね。但し、その1着は、自由に思ったままに変貌する素材ということ。重力の影響も受けない為、フンワリとした変幻自在で傷むことの無い生地ですね。

でも、使える色は、その人の現在の霊性によって限られてきます。

人間の場合、光の反射で色として認識できる種類は限られていますが、霊になるとそのもの本来の色彩を反射させずにそのまま視覚として捉えることができますので、我々が知る色よりもとっても多くの色彩があります。故に、霊界の世界は、まさしく天国と呼ばれるような美麗な色彩溢れる空間で表現されますね。

話を戻しますが、その人の現在の霊性によって使える色が限られてくるというのは、
「その方の霊性」は見たまんまの色で表現されるという事です。

多分、金色とか、透き通るような青、高貴な紫などは使えないのかも。
その基準は、僕には、ちよっと判りません^^

続きは、また次回に更新しますね^^

おしまい^^
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コメント

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おはようございます

papan0205さん、おはようございます。

まったく知らないことばかりで、興味深く読ませていただきました。

究極の質問であった霊はどこに行くの?ですが、霊界の特定の場所があるのですね。

動物が死んだ後のことも気になっていました。チンパンジーや犬などの高等動物の死後はどうなるのか?そこは、自我があるかどうかなのですね。でも、お書きになられているように、愛を持って育てられたペットというのは、霊になるのですね。忠犬ハチ公などは、亡くなってご主人様と一緒に暮らしているのかもしれません。

一番疑問に思っていたこと。人が死んで霊になると、いつの状態の姿で居るのか?ということです。若い頃に戻っている時もあるし、子供は成長した形で霊になっている場合もある。怪我や病気をされていた方は、それが治っている。つまり、その方の一番いい状態の姿が霊の形になるということでしょうか。非常に興味深い話です。

段々、papan0205さんが書かれている内容が理解できるようになってきました。人間の成長ってすごいですね。

今回もありがとうございました。良い毎日をお過ごしください。

うめぞーさんへ

こんばんは^^ うめぞーさん。

稚拙な文章ですが、いつも読んで頂いて嬉しいです。ありがとうございます^^
今日は休みだったので、一気にガーっと思いつくまま沢山更新しちゃいましたw

お書きになられた通り、動物霊は、そこに飼い主との「愛」の絆があれば
霊界でも、側にいて、一緒に生活できるようです。

動物の言語は、主に本能的な肉体欲求が大半だと思いますが、霊的にも進化した
動物は「愛情欲求」が芽生え、飼い主やペットを想う思念が言語として、互いに
会話も出来るそうです。何となく、意思がはっきりと伝えあえると言いますか。

そんなこと、映画や、漫画の話だけと僕も最初は思っていましたが、
「思念」が言語となるならば、特定の発声器官・聴覚も必要としませんので、
可能になるなぁと考えておりました。僕が昔飼ってた、ジェフリー(犬)と
また会えると思うと、嬉しくなっちゃいますね^^

いつも、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまい、すみません。 又、お邪魔させて頂きますね^^
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